お仕事とそうではないもの。

社会人5年目の仕事で感じたこととそうではないことのメモ代わり。

部屋の片付け

今日は一日お休みをもらった。

午前中は部屋の掃除に徹した。
本棚に本が入りきらなくなってきていて、そろそろやらなきゃならないと思っていたところだった。

まず、本は増えた分だけ処分する。
前に本棚の整理をしたのが約1年半前。
この期間に随分増えたものだと思う。
もう読まないだろう本、そしてこの1年半に一度も触れなかった本。
これらは基本的に古本屋に売りに出す。
問題は、自分の自我に結びついている本。大学のゼミで勉強した本とか。
これらはそう簡単には捨てられない。捨てられないのはモノではなく、そのモノへの思い入れ。
もう少し時間が経ったらもう一度考えようと思う。

昔は本を捨てられなかった。
「思い入れ」が今よりもずっと強く、そして広範囲だった。全ての本に同じくらい思い入れがあったから。
本棚は私の頭の中、私そのもののような気がして、そこを触れることは、自分の知識や常識を捨ててしまうようで怖かった。
今も「本棚は私の頭の中」という考え方は変わっていない。
でも、頭の中ならば、常に整理が行き届いていないとまずいのでは。常に新しいことを吸収できるよう、余裕がないといけないのでは。
そんな風に考え方を変えることで、捨てられるようになった。

次に、洋服。
洋服には昔からあまり思い入れがないらしい。
これもここ2〜3年一度も袖を通していないものは、考える余地なく捨てる。

最後に手をつけたのは、化粧品。
もっといえばクリーム類。ボディクリームとか、ハンドクリームとか。もしくは余った日焼け止めクリーム。
衝動買いしたものやいただきものを含めて、山ほど持っていたのだけど、正直使いどころがなく、処分に困っていた。
今日はこれも勢いで捨てた。
ビニール袋にキッチンペーパーを敷き、使わないクリームは全てそこに絞り出した。
ここ1年くらいずっと処分方法に困っていただけに、かなりスッキリしたように思う。

たまに手をつけると、一気にのめり込んでしまう。平気で2〜3週間は片付けで土日を埋められる。笑
元来私は整理整頓の苦手な、いわゆる片付けられないオンナだけど、部屋の掃除はストレス発散になる。
自分にとって本当に必要なものは何かを考える作業はものを買うのと同じくらい、満ち足りた時間だと思う。
また一方で、そうしていらないものを捨てた結果、新しいものを買い足すのも楽しいのだ。

充実した、良い休みになったことだと思う。